内閣総理大臣賞受賞・至宝の金工作家「光則」作財運・幸運を呼び込む蛙の姿を純金で見事に表現古から「お金がカエル」「無事カエル」「若ガエル」などと言われ、幸運の象徴として大切にされている蛙。
その蛙をモチーフに、今にも動き出しそうな躍動感ある作品に仕上げたのが、内閣総理大臣賞受賞を始め、黄綬褒章や旭日双光章受章の栄誉に輝く金工作家・光則。
素材には贅沢にも24金を用い、どの角度から眺めてもため息の出るようなゴールドの美しい輝きが堪能できます。
蛙特有の滑らかな体の曲線や指先の吸盤、台座となっている蓮の葉の端々まで繊細に作り込まれている様は、金工界の巨匠にしか成し得ない技の極み。
お部屋に飾れば、その愛らしい姿で心を和ませてくれるだけでなく、幸運を呼び寄せてくれることでしょう。
●サイズ/本体:幅4×奥行3.2×高さ2.5cm、ケース:幅17×奥行14×高さ18cm●材質/本体:24金(純金)、目:オニキス、ケース:木、ガラス●日本製●重さ(約)/本体:15g●造幣局検定マーク入※お届けまでに1カ月ほどかかる場合がございます。
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蓮の葉の上にちょこんと座った、愛らしいアマガエルを純金で見事に表現した逸品。
専用ケースに入れてお届けします。
大淵 武則氏(号・光則)昭和7年、富山県生まれ。
銀器界の名門・早川徳太郎に入門。
昭和45年、イタリアにて銀器工芸を研究。
東京銀器工業協同組合主催、金銀工芸新作コンクールにて東京都知事賞3回、最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。